(株)セカンドセンス 町家ホテル＆蔵カフェ 町の踊場
「町の踊場」の建物はもともと金沢の文豪・徳田秋聲の兄の邸宅でした。
秋聲は金沢を訪れた際にはこの家の2階に寝泊まりしており、その様子は短編小説「町の踊り場」にも描かれていいます。
このような歴史のある築150年以上の建物を改装し、2021年にリニューアルオープンしたのが「町家ホテル＆蔵カフェ 町の踊場」です。
蓄音機のあるレトロなカフェ非日常の空間を楽しみながら、10時間かけて抽出たコーヒを頂く時間は格別です。
一緒に「町の踊場」を盛り上げていただける方を歓迎いたします！
オープン2年を迎えたばかりの、町家をお洒落でモダンに改装したホテルです。併設しているカフェには蓄音機の音楽が流れ、落ち着いた空間でお仕事していただけます。
女性スタッフばかりで和やかに働いており、年代も20代～50代と幅広くお客様に笑顔で気配りのおもてなしをするために、スタッフの幸せを大切にしています。
